海原小浜師といえば・・

「しゃべくり漫才」と聞いて

まず思い浮かぶのが







「海原お浜・小浜」で

一時代を築きました。

お浜師引退のあとは、

小浜師がピンで活動されてました。

一方で、「演芸界のご意見番」として

「最近の若手は話芸で勝負せず、

すぐにコントに逃げる」と苦言を呈してました。



海原はるか・かなた

海原さおり・しおり

海原千里・万里(千里は現・上沼恵美子)

海原かける・めぐる

(かけるは実子・めぐるは現・池乃めだか)

と、多くの弟子を育てました。

海原やすよ・ともこ

(実の孫ではあるが、師弟関係はない)



ご冥福をお祈りします。

by kujiraida | 2015-12-29 22:33 | Comments(0)



毎年の「おやくそく」



12月24日はこの歌を聴いて

過ごしましょう・・


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だって今日は「いぶ」ですから!

by kujiraida | 2015-12-24 22:18 | Comments(0)

「母と暮らせば」

1945年8月9日
長崎の原爆で亡くなった息子(二宮和也)が
3年目の命日に
亡霊となって母(吉永小百合)の前に現れて・・・

声高に「反戦」を訴えるような物語ではありません。
ベースは「究極の親子愛」
そして、息子の婚約者(黒木華)への
気遣いと嫉妬とがないまぜになった
複雑な心境

この世の人ではない息子
泣けば消えてしまう息子
それでも、やっぱり会いたい

「反戦」を期待して見る方には
物足りないかも、ですが

じわ~っと、泣けます。
そして、なんとなく暖かい。
by kujiraida | 2015-12-23 23:12 | Comments(0)

おめでとう!なっち





その愛くるしくて嫌みのない笑顔

間違いなく初期「モーニング娘。」の

エースでした。



卒業後は

地道に歌手活動を続けてこられました。

現在では、この画像の通り

磨きぬかれたアーチストです。



ほかのメンバーと違って

ここまで

「浮いた噂」も「沈んだ噂」も

全くなかったのですが



元モーニング娘。でタレントの安倍なつみ(34)と

俳優山崎育三郎(29)が結婚することが20日、分かった。

近日中に婚姻届を提出する。11年7月の舞台「嵐が丘」での

共演をきっかけに交際をスタート。

一世を風靡したアイドルグループのエースと、

若手実力派俳優のカップルは、約4年間愛をはぐくみ、

ついにゴールインを迎えた。




(青字は朝日デジタルからの引用)



おめでとう、なっち!

思いっきり幸せになっておくれ!

by kujiraida | 2015-12-21 22:54 | Comments(0)




今年最後の「噺の会じゅげむ」定例会。
開演前からお客様が続々お越しになります。

「前説」 三流亭志まね
今日はビジネススーツ姿。ややかすれ気味の
声ではありますが、公私ともに多忙な中
駆けつけてこられました。

「時うどん」 南茶亭おすし
故・桂吉朝師などが手掛けた「時そば風演出」
一人で出かけるやり方です。おすしさんの
語り口には、この方が会ってるかも・・・

「転宅」 悠々亭一光
このネタは元は江戸落語のようです。現在
岐阜県在住の一光さんは江戸も上方も
思いのまま?

「厄払い」 潮吹亭くじら
「縁起物」ということで正月に演じられることが
多いようですが、実は「大晦日」の噺です。
甚兵衛さんに書いてもらったメモをスカタン読む
ところで、なんとか受けていたかな。

「竹の水仙」 浪華家久句
26年4月以来、久々に「ちょっぴりやんちゃな
ロマンスグレー」が高座に帰ってきました。
一言一言を噛みしめるような語り口。やはり
当会は、この人がいないと・・・ねえ。

「中入り」
お茶子は「志熨家かりん・寿亭さや豆」母娘。
さや豆嬢、座布団返しも名ビラめくりも
かなり手慣れてきましたな。

「大安売り」 寿亭司之助
不思議なタイトルですが、相撲ネタです。
力士「コシヒカリ」は負け続けですが
今年の「噺の会じゅけむ」は、ずっと
お客様方に愛され続けました・・・

「高津の富」 文々亭小輔
現在発売中の「年末ジャンボ」にも負けず劣らずの
富くじをめぐる噺。もちろんほとんどが「はずれ」
でも、小輔さんの高座には「はずれ」がありません。
常に期待を裏切らない小輔さん。平成27年の大トリ
見事に締めました。

来年1月は
「第90回・高槻市民寄席~吉例顔見世大興行」
平成28年1月17日(日)午後2時開演
高槻市立生涯学習センター 1階展示ホール
入場無料(お年玉付き
by kujiraida | 2015-12-15 23:42 | Comments(2)

野坂昭如氏といえば・・

「火垂るの墓」確かに名作です。



でも、私の野坂氏のイメージは

このCMでしょう







そしてこの歌の作詞者でもあります。







非凡なる超文化人ですね。



ご冥福をお祈りします。
by kujiraida | 2015-12-10 22:42 | Comments(0)

「今更M-1でもなかろう」と思ってたんですが
結局、昨日はずっと「M-1グランプリ」を見てました。


今年の呼び物の一つが
「審査員は歴代M-1王者」
いわば「現役が現役を審査する」というわけですな。

やっぱり私としては
オーソドックスな「しゃべくり漫才」を
期待してしまいます。

そんな私の一位は「和牛」
今までない切り口でたたみかける「屁理屈ボケ」
「他のネタも聴いてみたい」という気持ち・・・

二位は「銀シャリ」三位は「スーパーマラドーナ」
というところですかな。

優勝が「トレンディエンジェル」ですか・・・う~ん?
by kujiraida | 2015-12-07 23:59 | Comments(0)

「第163回・駅前寄席」
(「噺の会じゅげむ」定例会262回目)
12月13日(日)午後2時開演
高槻西武百貨店 6階レストラン街多目的ホール
<入場無料>

      番   組
「時うどん」 南茶亭おすし
「転 宅」  悠々亭 一 光
「厄 払 い」 潮吹亭くじら
「竹の水仙」 浪華家 久 句
     中 入 り
「大安売り」  寿 亭 司之助
「高津の富」  文々亭 小輔
   お茶子/志熨家かりん.寿亭さや豆

「心の充電」には「笑い」がいちばん!
たっぷり笑って疲れを吹き飛ばしましょう。

皆様のお越しをお待ちしております。
by kujiraida | 2015-12-06 22:20 | Comments(0)

「高槻市民寄席」の会場は
高槻市立生涯学習センターの1階展示ホール
2階には多目的ホールがありまして
いろんなイベントとよくバッティングします。

この日、多目的ホールでは
「危険ドラッグの本当の恐ろしさ」という講演会。
そういう危ない物の対極にあるのが「落語」ですな。

「前説」 潮吹亭くじら
今回は忘れず、携帯電話の電源を切ってもらうよう
お願いをしました。トップの志まねさんからも
お願いしたんですが・・・

「子ほめ」 三流亭志まね
いわゆる「前座噺」で江戸・上方を問わずよく
高座にかかります。筋立ては江戸・上方とも
ほとんど変わらないのですが、普段上方落語として
聴いてるので、「江戸版・子ほめ」は新鮮です。


「手水廻し」 びい亭るうず
客人の前で「長い頭」を廻す市兵衛さん。とぼけた
味わいたっぷりです。このシーン、プロでも
いろんな演出法があるようですね。

「狸の化寺」 高月亭すばる
かなりの長講ですが、すばるさんは一字一句
忠実に覚えてこられました。さすがです。
3種類の「ハメ」も無事入れることが出来ました。
よかったよかった・・・

「宿替え」 寿亭司之助
司之助代表のお好み「小米時代の枝雀師」の型です。
釘一本打つだけでこの大騒ぎ。まさに「落語国」です。
見事な中トリです。

「中入り」
お茶子は「志熨家かりん・寿亭さや豆」の母娘コンビ。
照れ屋さんになったさや豆嬢。高座に登ろうとは
しなくなりましたが、お茶子の仕事はきちんとこなします。

「真夜中の乗客」 悠々亭一光
いわゆる「深夜タクシーの怪談」をモチーフにした
桂文珍師の創作もの。最後に落語らしいどんでん返しが
待ってます・・・

「壺算」 南茶亭おすし
企業研修の講師をされているおすしさん。人前で話をするのは
お手の物です。だからでもないのですが、このネタからも
「商売とはどうあるべきか」考えさせられます。

で 今回も高座の途中で携帯電話が鳴ってしまいました。
周りのお客様の迷惑になりますので
最低限のマナーは守ってもらいたいです。
by kujiraida | 2015-12-01 23:51 | Comments(0)