2009年に「四代目猫八」を襲名された時点で
すでに還暦でした。

「子猫」時代が長かったですね。

何にしても
こういった「ほんまもんの芸人」さんが
また一人旅立ちました。

ご冥福をお祈りします。
by kujiraida | 2016-03-31 23:02 | Comments(0)



今場所一番の収穫は
「寝屋川の星」豪栄道豪太郎が

「やればできる子」だということが
わかったことです。

誰も予想しなかったですよね
豪太郎が12勝するなんて

相撲内容はまだまだ「?」ですが
もっと自信をもって進んでくださいな。

優勝しろとは言いません。
10日目くらいまで
優勝争いに首をつっこんでくれてれば
まあ、大関としては合格でしょう。

来場所以降に期待しましょう。
by kujiraida | 2016-03-29 23:28 | Comments(0)


いつものように朝10時半に集合して
会場設営もすませて、一息ついたところで
突然、会場の電気が一斉に消えまして

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玄関の非常灯が
「非常出口はこちらです」と叫んでいます。
何かのシステム上の誤作動でしょうか?

無事復旧して、事なきを得ましたが
これがもし、開演中だったら・・・怖いですね。

「前説」 三流亭志まね
まずは前述の「事故紹介」今回も開演前から
多くのお客様が詰めかけます。

「有馬小便」 びい亭るうず
トリを務めた次の会は前座。どちらも寄席では
重要なポジションですが、見事です。ナンセンスで
少々「汚い」ネタをきれいにまとめました。

「花色木綿」 寿亭司之助
「体調がすぐれない」とは聞いてましたが、後で
知りました。実は「インフルエンザ」だったのです。
代表としての「責任感」と「落語愛」で乗り切りました。
無理をさせて「すまんの~!」

「めざせ甲子園」 悠々亭一光
今日から「センバツ」が開幕。まさに「季節ネタ」。
この噺は笑福亭仁智師の創作ですが、かの「PL学園」が
甲子園常連校だったころの作品ですね。

「講談・越の海勇蔵」 太閤堂新玄
大相撲春場所の真っ最中。今場所の主役・琴奨菊の
「琴バウワー」炸裂。今年は「力士ネタ」で、例年にも
増して、お客様の受けがよかったように思います。
(残念ながら、琴奨菊の綱とりはお預けとなりました)

「中入り」
さや豆嬢のお茶子ぶりもかなり板についてきまして
お客様の「拍手」をもらう快感を覚えたようです。

「くもんもん式学習塾」 高月亭太陽
4月から「大学生」となる太陽くん。マクラは大学生活に
むけての「決意表明」。ちょっと固くないか?
ヤクザネタ。ある意味「時事ネタ」ですね。

「一文笛」 潮吹亭くじら
定例会でこのネタをかけるのは5回目。常連のお客様には
おなじみの噺のようです。出来不出来はともかく、私が
最も「気持ちが入る」ネタです。これからも大切に演じます!

個性豊かな「噺の会じゅげむ」のメンバー。打ち上げも
盛り上がって、お酒が進む・・・
by kujiraida | 2016-03-23 23:49 | Comments(2)

「第91回・高槻市民寄席」

3月21日(月・祝)午後2時開演
高槻市立生涯学習センター 1階展示ホール
<入場無料>

     番   組
「有馬小便」    びい亭るうず
「花色木綿」    寿亭司之助
「めざせ甲子園」  悠々亭一光
講談「越の海勇蔵」 太閤堂新玄(ゲスト)
      中 入 り
「くもんもん式学習塾」高月亭太陽
「一文笛」     潮吹亭くじら
       お茶子/志熨家かりん・寿亭さや豆

皆様のお越しをお待ちしております。


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私が高座で愛用している
扇子と手ぬぐいです。



扇子は
上方落語協会誌「んなあほな」の
クロスワードで応募した景品です。
手ぬぐいは
MBSラジオ「桂雀三郎の今夜は好き放題」に
投稿して採用された景品です。
by kujiraida | 2016-03-14 00:26 | Comments(0)

1月17日の「顔見世大興行」から約一か月半開きました
メンバーのみなさんにお会いするのも
随分久しぶりですね・・・

朝10時半に集合
早速「会場設営」にかかります。
メンバー一人ひとり、誰に命令されるでもなく
みるみるうちに「寄席」の出来上がり。

「前説」 潮吹亭くじら
2週間後の「高槻市民寄席」のお知らせ
「携帯電話」は電源をお切りください。
こういう「フリートーク」が
意外に難しかったりします。

「阿弥陀池」 洋酒家巧駆
「暗黙のルール」のもと、前回トリの巧駆さんが
今回はトップ。「阿弥陀池」は、私が昨年ネタおろし
しましたが、さすが巧駆さん。安定感があります。

「権助魚」 三流亭志まね
上方には「禍は下」という同趣向のネタがあります。
この「権助」さん。江戸・上方を問わず、なかなかの
曲者です。

「憧れの甲子園」 錦松楼さだ吉(ゲスト)
何度か当会にゲスト出演されてますが、意外にも
ここ「西武百貨店」は初めてとのことです。
このネタは、笑福亭福笑師の創作もの。地方の
高校野球の監督のボヤキだけで一席の落語に
なっています。

「芋俵」 文々亭小輔
落語の世界の「泥棒」は、アイデアだけは豊富ですが
どこか間抜けなんですね。「噺の会じゅけむ」の顔
小輔さんの、隙のない見事な中トリです。

「中入り」
お茶子は「志熨家かりん・寿亭さや豆」の母娘コンビですが
今回はさや豆嬢が「座布団返し」「名びらめくり」を
一人でこなします。その度ごとに、一番の拍手が!
各演者には、この上ない「つかみ」になっています。

「赤とんぼ」 高月亭すばる
高座用小椅子使用ではありますが、やっと正座ができるように
なりました。こちらは最近妙なことで有名な六代文枝師の
創作もの。例によって、すばるさんの美声がたっぷり!

「蜆売り」 びい亭るうず
福團治師が十八番にしている人情話。当会きっての熱血漢
るうずさんにぴったりの噺です。お客様方もすっかり
聞き入っておられます。言う事なしの大トリです。

打ち上げでは、「楽笑会」のさだ吉さん、小橘さんも交えて
いつも以上にディープな落語談義となりました。
次回定例会は
「第91回・高槻市民寄席」
3月21日(月・祝)午後2時開演
高槻市立生涯学習センター
by kujiraida | 2016-03-09 22:27 | Comments(0)