浪花の春は
「大相撲春場所」と「選抜高校野球」と
そして「太閤堂新玄さんの講談」が運んできます。
客席は、定例会のご常連さまに加えて
新玄さんのお仲間も多数お越しくださいました。

「前説」 潮吹亭くじら
当会定例会のおしらせに加えて、新玄さん所属の
「講談道場発表会」の告知もさせてもらいまいた。
詳細は後ほど・・・

「祝いのし」 六弦亭ざくろ
「のし」に関する蘊蓄(うんちく)がたっぷり。
ざくろさんが語ると、説得力が半端ではないですな。

「田楽喰い」 文々亭小輔
小輔さんの「十八番」の一つです。一升瓶をどこで
割ったか問いつめられで、高槻市内をうろうろと・・・
ここが小輔さんの「工夫のポイント」そして毎回
よく受けますな。

「ハンカチ」 南茶亭おすし
こちらはおすしさんの鉄板ネタです。真の夫婦愛とは
何か、結構考えさせられる噺です。ある意味
「現代版・替わり目」ともいえますな。

「講談・藤堂高虎・出世の白餅」 太閤堂新玄
藤堂高虎といえば、講談・浪曲の定番。この「白餅」は
「城持ち」とかかってるんですね。大河ドラマファン
でもある新玄さん。高虎が大河の主役になる日は
来るんでしょうか?

「中入り」
お茶子は「志熨家かりん・寿亭さや豆」の母娘コンビです・
今回のBGMは先日亡くなられた「徒然亭草若師匠」こと
渡瀬恒彦さん追悼で朝ドラ「ちりとてちん」のサントラを
流してました・・・が

「ちりとてちん」 高月亭太陽
期せずして「草若師匠追悼ネタ」と勝手に思ってたのですが
10代の太陽くんはこのドラマを全く知らなかったようです。
もう10年ほど前の放映ゆえ仕方ないか・・・で太陽くんは
このネタを江戸の噺家さんの映像で覚えたということで
「江戸落語仕立て」の高座でした。私の勝手な希望ですが
やっぱり「上方落語」として覚えてほしかった???
でも、結構受けてました。

「猫の災難」 三流亭志まね
期せずして「酒のみ」のシーンが「ちりとてちん」とついて
しまいました。が、やっぱり未成年の太陽くんとは呑みっぷり
が違います。堂々のトリ。見事でした・・・

しかし、この後「猫の災難」以上の災難が待ってました。
寄席の終了が16時35分。別の団体がこのホールを
使用するのが17時30分。この55分の間に
お客様をお見送りして即撤収作業。メンバー全員手分けして
なんとか17時10分ごろに、清掃員の方々に入ってもらいました。

来年3月までホールを押さえてくださってる生涯学習センターの
ご厚意に応えるためにも、余計なご迷惑は避けねばなりません。
誰がどう、ということではなく、会全体としての大きな反省点です。

次回定例会は
「第171回・駅前寄席」
4月16日(日)午後2時開演
高槻西武百貨店6階多目的ホール
入場無料

そして「講談道場発表会」はこちら

「第63回・講談道場発表会」
4月2日(日) 午後1時開演(12時半開場)
大阪北区民センター
(地下鉄堺筋線「扇町」・JR環状線「天満」下車すぐ)

       番   組
「出世の白餅」   ひさご亭江香
「淀の月」     太閤堂羅波瑠
「武蔵の狼退治」  ひさご亭幸月
       仲 入 り
 道場長挨拶    旭堂南鱗
「破 約」     ひさご亭鬼灯
「無筆の出世」   太閤堂新玄
「五平菩薩」    太閤堂登竜

入場料無料


by kujiraida | 2017-03-22 22:41 | Comments(2)

浪花の春は
「大相撲春場所」と「選抜高校野球」と
そして「太閤堂新玄さんの講談」が運んできます。
客席は、定例会のご常連さまに加えて
新玄さんのお仲間も多数お越しくださいました。

「前説」 潮吹亭くじら
当会定例会のおしらせに加えて、新玄さん所属の
「講談道場発表会」の告知もさせてもらいまいた。
詳細は後ほど・・・

「祝いのし」 六弦亭ざくろ
「のし」に関する蘊蓄(うんちく)がたっぷり。
ざくろさんが語ると、説得力が半端ではないですな。

「田楽喰い」 文々亭小輔
小輔さんの「十八番」の一つです。一升瓶をどこで
割ったか問いつめられで、高槻市内をうろうろと・・・
ここが小輔さんの「工夫のポイント」そして毎回
よく受けますな。

「ハンカチ」 南茶亭おすし
こちらはおすしさんの鉄板ネタです。真の夫婦愛とは
何か、結構考えさせられる噺です。ある意味
「現代版・替わり目」ともいえますな。

「講談・藤堂高虎・出世の白餅」 太閤堂新玄
藤堂高虎といえば、講談・浪曲の定番。この「白餅」は
「城持ち」とかかってるんですね。大河ドラマファン
でもある新玄さん。高虎が大河の主役になる日は
来るんでしょうか?

「中入り」
お茶子は「志熨家かりん・寿亭さや豆」の母娘コンビです・
今回のBGMは先日亡くなられた「徒然亭草若師匠」こと
渡瀬恒彦さん追悼で朝ドラ「ちりとてちん」のサントラを
流してました・・・が

「ちりとてちん」 高月亭太陽
期せずして「草若師匠追悼ネタ」と勝手に思ってたのですが
10代の太陽くんはこのドラマを全く知らなかったようです。
もう10年ほど前の放映ゆえ仕方ないか・・・で太陽くんは
このネタを江戸の噺家さんの映像で覚えたということで
「江戸落語仕立て」の高座でした。私の勝手な希望ですが
やっぱり「上方落語」として覚えてほしかった???
でも、結構受けてました。

「猫の災難」 三流亭志まね
期せずして「酒のみ」のシーンが「ちりとてちん」とついて
しまいました。が、やっぱり未成年の太陽くんとは呑みっぷり
が違います。堂々のトリ。見事でした・・・

しかし、この後「猫の災難」以上の災難が待ってました。
寄席の終了が16時35分。別の団体がこのホールを
使用するのが17時30分。この55分の間に
お客様をお見送りして即撤収作業。メンバー全員手分けして
なんとか17時10分ごろに、清掃員の方々に入ってもらいました。

来年3月までホールを押さえてくださってる生涯学習センターの
ご厚意に応えるためにも、余計なご迷惑は避けねばなりません。
誰がどう、ということではなく、会全体としての大きな反省点です。

次回定例会は
「第171回・駅前寄席」
4月16日(日)午後2時開演
高槻西武百貨店6階多目的ホール
入場無料

そして「講談道場発表会」はこちら

「第63回・講談道場発表会」
4月2日(日) 午後1時開演(12時半開場)
大阪北区民センター
(地下鉄堺筋線「扇町」・JR環状線「天満」下車すぐ)

       番   組
「出世の白餅」   ひさご亭江香
「淀の月」     太閤堂羅波瑠
「武蔵の狼退治」  ひさご亭幸月
       仲 入 り
 道場長挨拶    旭堂南鱗
「破 約」     ひさご亭鬼灯
「無筆の出世」   太閤堂新玄
「五平菩薩」    太閤堂登竜

入場料無料


by kujiraida | 2017-03-22 22:41 | Comments(0)

「第97回・高槻市民寄席」 
3月20日(月・祝)午後2時開演   入場無料
高槻市生涯学習センター 1階展示ホール     
番    組   
「祝いのし」    六弦亭ざくろ
「田楽喰い」    文々亭小輔
「ハンカチ」    南茶亭おすし
「講談・藤堂高虎・出世の白餅」
         太閤堂新玄(ゲスト)   
 中  入  り
「ちりとてちん」   高月亭太陽
「猫の災難」     三流亭志まね   
  お茶子/志熨家かりん・寿亭さや豆


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は「日曜日」ではありませんのでお間違いのないようにお願いいたします。


by kujiraida | 2017-03-13 00:25 | Comments(0)



「こちら」もご覧ください。怖いのは「意識の風化」ですね。
by kujiraida | 2017-03-11 22:03 | Comments(0)



 すでにニュースなどでご存じかとは思いますが、
「駅前寄席」の会場である「高槻西武百貨店」は
「阪急阪神ホールディングス」に譲渡されることが
決まっています。ただ現在の「高槻西武」が
どうなるのかは未定です。はたして「高槻阪急百貨店」に
なるんだかどうなんだか・・・

今、我々に出来ることは「駅前寄席」をこの地に
なくてはならないイベントとして「実績」を残すこと。

「第170回・駅前寄席」おかげさまで
134名の大入満員となりました。
お越しくださいましたお客様方に厚く御礼申し上げます。
これも確固たる「実績」です。

「前説」 三流亭志まね
本来二月開催の「駅前寄席」が、都合により三月に
ずれ込みました。二週間後には「高槻市民寄席」が
皆さん、油断してはいけません!?

で、今回の番組は「創作落語」と「古典落語」の
ジグザグ打線となりました。各メンバーの「持ちネタ」が
それだけ豊富になってきたということでしょうか?

「マキシム・ド・ゼンザイ」 洋酒家巧駆
巧駆さん唯一の「創作もの」の持ちネタだそうな。
作者は落語作家の小佐田定雄氏。「辛党」の人
が聞けば胸焼けしそうなメニューのオンパレードです。

「日和ちがい」 寿亭司之助
最近、プロの会でも余りかからないネタです。
「小米時代の枝雀師」ファンである司之助代表の
思い入れいっぱいの高座です。

「花見でいっぱい」 高月亭すばる
六代文枝師(桂三枝名義)作。「花見の場所取り」を
題材にした「季節ネタ」です。最近はご子息の
太陽くんとプロの落語会にも出かけるとのこと。
いろいろと「発見」が多いようです。

「米揚げいかき」 潮吹亭くじら
体調が万全ではなく、途中咳き込んだりしてお聞き苦し
かったようで申し訳なかったです。でも、そこそこ
受けていたようで一安心です。

「中入り」
お茶子は「志熨家かりん・寿亭さや豆」の母娘コンビ。
さや豆嬢は、見るたびに「女の子」らしくなってきてる
ように思えますね。

「踊るファックス」 悠々亭一光
こちらは立川志の輔師作。江戸弁・上方弁と自由に
あやつれる一光さんは「江戸落語」として演じました。
「ファックス」とは何かわからなくても充分に
楽しめるネタです。

「天神山」 六弦亭ざくろ
枝雀師や五代目文枝師が得意とした大ネタ。七本の「ハメ」の
テープを用意して、堂々の高座でした。終演後も多くの
お客様から「ざくろさん最高」というお声がかかりました。
まさに「大トリ」です。

打ちあげは「餃子の王将」餃子といえばビールがすすむくん。
いつも以上に飲みまして・・・家に帰ればバタンキューでした。

次回定例会は
「第97回・高槻市民寄寄席」
3月20日(月・祝) 午後2時開演
高槻市立生涯学習センター 一階展示ホール
入場無料

by kujiraida | 2017-03-07 00:29 | Comments(0)