回は志熨家かりん・寿亭さや豆母娘はお盆休み
高月亭太陽くんは夏休み
というわけで
楽屋はおじさんとおじいさんばかり
でも、高座は盛りあがりました!

「来年の事を言いますと鬼が笑うと申しますが
 来月の事を言いますとお客様が笑います。
 来月24日は100回記念・高槻市民寄席
 1時開演、生涯学習センターの2階です」
これを出演者の「申し送りリレー」をしました。
3人目あたりからじわじわきて
中入り後にはドーッときまして

やはり、落語は個人芸ですが
寄席はチームプレーですな。

「前説」 三流亭志まね
現在東京在住の志まねさんによりますと
東京は「冷夏」大阪は「猛暑」
この気候の違いにとまどっておられます。
今日はこの後「高座番」も務めます。

「煮売屋」 潮吹亭くじら
旅ネタの基本中の基本ですが、きちんと演じれば
受けるようになってますね。その上、今回の
お客様は本当に暖かいですね。

「町内の若い衆」 悠々亭一光
むやみに自慢話をしないという日本人の美徳を
と説いて・・・サゲは艶笑。実に一光さんの
人(にん)に合った噺といえますね。

「動物園」 南茶亭おすし
「来年の・・・」でもう会場はクスクス来てますね。
100回記念の開演時間は1時です。いつものように
2時に来られると、おすしさんの今日のような軽妙な
高座を聞き逃すことになります・・・

「じいちゃんホスト」 六弦亭ざくろ
六代文枝師作で「おじんタクシー」の姉妹編とも言えます。
ざくろさんは、登場人物の年齢を原作よりも10歳プラス
して演じました。これでかえってリアリティが増した
ようです。でも・・・黒服姿のざくろさんも見てみたいな。

「中入り」
この猛暑の中多くのお客様。ありがたいことです。

「試し斬り」 寿亭司之助
お侍ネタが似合うのは、当会ではやっぱり司之助代表です。
ネタそのものは短いので、マクラはなんと「たけのこ」
私が一席の落語として演じてる「たけのこ」ってマクラ
なんですね。ちょっぴりショック!?

「青菜」 びい亭るうず
まさに「夏の定番」とも言えるネタ。上品な奥方と
長屋のおかみとの対比・・・「町内の若い衆」に通ずる
ものがありますね。そう、この噺もるうずさんの人(にん)
にぴったり。トリの重責を果たしました。

打ち上げは、今日の会場と同じフロアの「お好み焼き・千房」
「100回記念・高槻市民寄席」へ向けての、期待と不安が
交錯しています。改めて申します。

「来年の事を言いますと鬼が笑うと申しますが
 来月の事を言いますとお客様が笑います。
 来月24日は100回記念・高槻市民寄席
 1時開演、生涯学習センターの2階です」
by kujiraida | 2017-08-22 23:47 | Comments(0)

「第173回・駅前寄席」
8月20日(日)午後2時開演 
高槻西武百貨店 6階多目的ホール 
入場無料

    番 組 
「煮売屋」    潮吹亭くじら
「町内の若い衆」 悠々亭一光
「動物園」    南茶亭おすし
「じいちゃんホスト」 六弦亭ざくろ
   中  入  り
「試し斬り」   寿亭司之助
「青菜」     びい亭るうず
      お茶子/志熨家かりん・寿亭さや豆

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皆様のお越しをおまちしております。


by kujiraida | 2017-08-13 16:37 | Comments(0)