入場者206名の大入満員となりました。
お越しくださいましたお客様方に
厚く御礼申し上げます。

「顔見世大興行」ということで
メンバー全員出演です。持ち時間は
原則1人10分。それぞれの演目に
決意をこめて・・・

「山のあなた」 びい亭るうず
2018年最初の高座はるうずさんの
十八番。枝雀師作の癒し系創作もの。
今年も幸い多き一年でありますように。

「子ほめ」 洋酒家巧駆
今日は事情により三味線は無しですが
今年もお願いすることもあるでしょう。
高座は古典中の古典をきちんと演じました。

「かえるの恩返し」 寿亭司之助
こちらは小噺の再編集。サゲはちょっとしてた
「考え落ち」ですが、お客様にちゃんと
伝わってました。

「蒸発」 南茶亭おすし
本来の出番の「高月亭太陽」くんが蒸発して
急遽の出番・・・実際はおすしさんの都合ですが。
実は今年の「干支ネタ」なんですね。

「たけのこ」 三流亭志まね
このネタ、江戸落語仕立てだとどうなるのか、
私も楽しみにしてました。筋立てはほとんど
変わりませんが、江戸落語の方が「侍ネタ」は
しっくりくるようですな・

「オトナの試験」 悠々亭一光
桂かい枝さんの創作。営業部員が取引先で
学力試験を・・・ちょっとお茶目なネタが
一光さんにはよく合います。見事な中トリ。

今回は「一番太鼓」と「打ち出し、しころ」を
志熨家かりんさんによる生演奏でお送りしました。
お茶子はかりん・さや豆母娘コンビ

「光の国から」 高月亭すばる
落語ではなく、懐かしの「ウルトラマン談義」
かつて私がやった「昭和演芸史」をヒントにされたらしいです。
最後はカラータイマーの音と共に光の国へ帰ってゆきました・・

「世帯念仏」 歩鱈小酔
当会のレジェンド「仁六家拾八」さんの得意ネタです。
あの頃から変わらぬ、当会のエース。その明朗快活な
語りは今年も健在です。

「おかしな七福神」 高月亭太陽
「蒸発から帰ってきました」そのつかみも見事。
このネタは桂文我師の「落語絵本」から見つけました。
その若い感性、今年も期待してます。

「猫」 潮吹亭くじら
思い切って導入部をカットしましたが、受け方は
いつもとあまり変わりませんでした。お客様には
すっかり「おなじみのネタ」のようですね。

「手紙無筆」 六弦亭ざくろ
今年もハイテンションの「元気印」。最近はざくろさんの
高座が楽しみだとおっしゃるお客様も多いようです。
トリの重責を充分すぐるくらい果たしました。

次回定例会は
「第176回・駅前寄席」
2月18日(日) 午後2時開演
高槻西武百貨店 6階多目的ホール
入場無料

今年も「噺の会じゅげむ」をよろしくお願いします
# by kujiraida | 2018-01-25 22:24 | Comments(0)