「噺の会じゅげむ」の定例会
メンバーの集合時間は午前10時30分
「高槻市民寄席」の場合、生涯学習センター1階
ロビーでくつろぎながらメンバーと待ち合わせ
のはずが
今回、そのロビーが「大阪北部地震」における
罹災証明書発行手続きの待ち合わせ場所と
なっておりました。
そうです。高槻は「被災地」なのです。

今日は予定通り寄席は出来るのか
少々不安になりましたが

「第105回・高槻市民寄席」予定通りです。
今回は149名のお客様が詰めかけました。

今回は「じゅげむ社中」によるお囃子
ただし、太鼓のみですが
その太鼓が大活躍です。

「前説」 寿亭司之助
実は司之助代表も「被災者」です。ただし通勤電車に
「缶詰」になった、ということですが・・・
今日は「猛暑」にもお気をつけください。

「兵庫船」 潮吹亭くじら
前座ながら「生の太鼓」+「テープのハメ」が入る
豪華版です。肝心のセリフがややふらつき気味で
申し訳なかったです。この噺、いづれ「鱶の魅入れ」
までやってみたいです。

「二人癖」 洋酒家巧駆
今回も忙しい仕事の合間を縫っての高座です。
最近は語り口に「貫禄」が加わってきたように
思います。

「大師の杵」 三流亭志まね
大きなリュックを背負ってきた「落語の出来る山男」
この噺の舞台「六郷の渡し」・・・くわしくは当会HP
「三流亭志まねの東海道Walk」をご覧下さい。

「宇治の柴舟」 六弦亭ざくろ
この噺には「太鼓」のハメがふんだんに入ります。
太鼓担当・志熨家かりんさんとの綿密な打ち合わせの
甲斐あって、見事な中トリ。この噺を演るにあたって
「宇治」まで足を運んできたそうです・・・

「中入り」
お茶子は基本的に寿亭さや豆嬢がひとりでこなすのですが
時に「もぐもぐタイム」の最中・・・このときはお母様の
かりんさんが。今回は「太鼓」と「お茶子」の二刀流です。

「看板の一」 歩鱈小酔
他人のマネをしてどツボにはまる。落語によくあるパターン。
小酔さんの落語の世界は「愛嬌」たっぷりです。

「火焔太鼓」 びい亭るうず
この噺の冒頭。るうずさんは必ず江戸時代の
貨幣の標準的換算レートを説明してくださいます。
 一両=12万円  一分=3万円
一朱=7,500円  一文=30円
毎回メモするんですが、毎回忘れます
それじゃだめジャン。何事にも本格的に取り組む
るうずさんらしい、トリネタです。

「おじか~ん」打ち出し太鼓も生です。

打ち上げは「餃子の王将」
落語談義のほか、るうずさんの「サッカーW杯談義」
なんと全試合リアルタイムで観戦したとのこと。
やはり、何事にも本格的!

次回定例会
「第179回・駅前寄席」
8月19日(日)午後2時開演
高槻西武百貨店6階多目的ホール
入場無料 
# by kujiraida | 2018-07-17 23:54 | Comments(0)